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コクテール
Kokutēru — Cocktail
日本で初めて、現役バーテンダーが著した実践的なカクテルブック。東京・四谷のカフヱ・ラインに立った前田米吉が、グラスの分数で分量を記す当時としては新しい記法で287種を収録した。
- 著者
- 前田米吉
- 刊行年
- 1924
- 版
- 再版(カフヱ・ライン)
- 出版者
- カフヱ・ライン, 東京・四谷
- 刊行地
- 日本
- 言語
- 日本語
原典をオンラインで読む
dl.ndl.go.jp/pid/982381 ↗
- 所蔵・提供
- National Diet Library Digital Collections
- 形式
- Page scans; OCR access unverified
- アクセス
- オンラインで無料閲覧
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背景
1924年の刊行 — 秋山徳蔵のカクテル集成と同じ年である。『サヴォイ・カクテルブック』より6年早く、それでいてサヴォイが後に収める酒を約30種すでに記録している。
前田(1897–1939)はいまも謎の多い人物であり、ロンドンや米国の最新のレシピをどこで学んだかは定かでない。国立国会図書館のデジタル化は、文化庁長官裁定によりインターネット公開されている。